デリソフターの口コミ評判の良い~悪いまでを全紹介!メリットデメリットもご案内!

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デリソフターの口コミ評判はキッチン家電
この記事は約12分で読めます。

こちらの記事ではデリソフターの口コミ評判についてまとめています。

デリソフターには『柔らかくするのに限界あり』という悪い口コミがいくつかありました。
しかし、『見た目や味を変えずにお肉がホロホロになって感動した!』という良い口コミが圧倒的に多かったです!

他にも『野菜を口に入れたら溶けた』や『味も美味しい』という口コミもあり、デリソフターは利用者からの評判が良い調理器具だと言っても間違いなさそうです。

デリソフターの口コミ・評判を詳しく確認したい方はこちらの記事を、今すぐ見た目を変えずにお肉のホロホロを体験したい方はこちらの公式サイトをご確認ください。

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  1. デリソフターの悪い口コミ・評判2点を紹介!
    1. デリソフターでもやわらかさに限界ありという悪い口コミ
    2. デリソフターは値段が高いという悪い口コミ
  2. デリソフターの良い口コミ・評判7点を紹介!
    1. デリソフターは見た目はほぼ変わらずでお肉はホロホロという良い口コミ
    2. デリソフターはちゃんと飲み込めるという食べる側の良い口コミ
    3. デリソフターで野菜が口に入れたら溶けたという良い口コミ
    4. デリソフターで味も美味しいという良い口コミ
    5. デリソフターはちょうどよいという良い口コミ
    6. デリソフターで市販のケンタッキーチキンもホロホロという良い口コミ!
    7. デリソフターはソフト食の通販よりお得という良い口コミ!
  3. デリソフターの3つのデメリットを紹介!
    1. デメリット①:付属品で穴をあけなければいけない手間がある
    2. デメリット②:やわらかくなりにくいものがある
    3. デメリット③:値段が高い
  4. デリソフターの5つのメリットを紹介!
    1. メリット①:短時間でやわらかくできる
    2. メリット②:やわらかさの調節が可能
    3. メリット③:料理ごとに分けずに一気にやわらかくすることができる
    4. メリット④:家族と同じ食卓を囲んで同じご飯が食べられる
    5. メリット⑤:市販のものでも柔らかくできる
  5. デリソフターの口コミまとめ

デリソフターの悪い口コミ・評判2点を紹介!

デリソフターについて、評判が良いものではありますが悪い口コミも存在します。

その中には、

・デリソフターの値段が高い
・デリソフターで柔らかくならなかった
・収納に困る

という声もありますが、実際の声をこちらにまとめていますのでぜひご確認ください。

デリソフターでもやわらかさに限界ありという悪い口コミ

デリソフターの悪い口コミというものではありませんが、デリソフターでは難しい食材もあるということは認識しておかないといけません。

お肉などは今までやわらかくすることが難しかったですが柔らかくなるのがデリソフターですが、おいなりさんは難しいのがわかりました。

とはいえ、確実にダメというわけではなく、デリカッターで調整などは可能なので実験してやわらかさを追及するとの前向きな口コミでした。

デリソフターは値段が高いという悪い口コミ

悪い口コミと言えるものではありませんが デリソフターの値段の高さはネックになる一つです。やはり、デリソフターが気になっている方でも高いという声が多くありました。

しかし、電気圧力鍋もものによってはかなり高く同じくらいの値段のものもあります。電気圧力鍋+やわらかくなる機能があるということを考えると決して高すぎるとはいえないかもしれないですね。

電気圧力鍋との違いはこちらの記事で解説しています。

>>>デリソフターと電気圧力鍋の違いはこちらから

デリソフターの良い口コミ・評判7点を紹介!

デリソフターの良い口コミとしてどのようなものがあるでしょうか。

実際に購入する人は固いものやよく噛まないといけないものなど普通の食事では食べ辛いと感じる方へのご飯のために購入されている方が多いです。

特に気になるのが本当に柔らかくなるのか、美味しいのかどうか!その点も踏まえて実際に購入した人の声をまとめました。

デリソフターは見た目はほぼ変わらずでお肉はホロホロという良い口コミ

デリソフターのすごいところは見た目がほぼ変わらずで柔らかくなるというところ。

やわらかくするとなるとどうしても形が崩れてしまいがちですが、見た目が変わらないというのは一緒に食卓を囲む家族にとっても、食べる本人にとってもうれしいですよね。

 

デリソフターはちゃんと飲み込めるという食べる側の良い口コミ

デリソフターを使っている側の口コミをよく目にしますが、こちらは食べる側の方の声も書かれています。お父様の評価が高く豚肉がちゃんと飲み込めるとのことでした。

デリソフターでやわらかくして食べやすくすることで食事の完食も増えそうですよね。

デリソフターで野菜が口に入れたら溶けたという良い口コミ

デリソフターはお肉などの硬いものだけでなく、野菜も形そのままでやわらかくすることができます。こちらの口コミではブロックリーをデリソフターを使って調理されていますが、口に入れたらふわっと溶けたとのことでした。

ソフト食よりソフトというコメントがやわらかさを物語っていますよね。

デリソフターで味も美味しいという良い口コミ

介護食としてやわらかくすることで味まで損なってしまう可能性がありますが、デリソフターは味もおいしいとの声がありました。

また、刻み食の方でも家族と同じものが食べられるというのもうれしいポイントですよね。

デリソフターはちょうどよいという良い口コミ

デリソフターの良い口コミなの中でちょうどよいという声がありました。このちょうど良いとは、ある程度咀嚼はできる。かつ、きざみほどは必要ないという方に対してです。

柔らかくすることが可能で咀嚼ができない方でも食べられるというのがこのデリソフターのポイントでもありますが、柔らかさ加減を調整できることからいろんな咀嚼ができる段階の方にも向いているものです。

硬いものが食べにくくなったな…という人にもぜひ試していただきたい調理家電ですよね。

デリソフターで市販のケンタッキーチキンもホロホロという良い口コミ!

デリソフターは家庭で料理するものをやわらかくするのがメインと思っていましたが、なんと、市販のケンタッキーチキンまでホロホロになるという口コミがありました!

ケンタッキーチキンが食べたくても普段は刻み食だった方でもデリソフターを使うことで安心して食べることができたとのこと。

市販の食べ物を家族と一緒に同じ見た目で食べられるのはとてもうれしいことですよね。

デリソフターはソフト食の通販よりお得という良い口コミ!

デリソフターはソフト食の通販サイトと比べても使う期間を考慮したらデリソフターの方がはるかにお得という声がありました。

確かに、ソフト食の通販は調理済みであるもののその分値段が高いです。それが毎日と積み重なるとかなりの金額になってしまいます。

ですがデリソフターがあれば家庭で柔らかい調理をすることができ、デリソフター本体の値段は決して安い値段ではありませんが、トータルとして考えるとお得であるのは確かですね。

デリソフターが使える範囲や現在の販売価格を確認したい方はぜひ公式サイトをチェックください。

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デリソフターの3つのデメリットを紹介!

デリソフターについて3つのデメリットがあることがわかりました。

    1. 付属品で穴をあけなければいけない手間がある
    2. やわらかくなりにくいものがある
    3. 値段が高い

それぞれのデメリットについて一つずつ詳しく見ていきましょう。

デメリット①:付属品で穴をあけなければいけない手間がある

デリソフターの1つ目のデメリットは付属品で穴をあけなければならず手間がかかることです。

デリソフターには付属品のデリカッターで食材に穴をあけてからデリソフターの中に入れて調理をします。そのため、デリカッターで穴をあけるというひと手間が必要です。

デリソフターに入れるだけでOKのものもありますが、唐揚げや肉料理など元々が固い食材に関しては穴あけしないといけません。

ですが、今までミキサーで細かくするか、そもそも肉料理は作らないということを考えるとたったひと手間でやわらかくなるのはメリットともいえます。

 

デメリット②:やわらかくなりにくいものがある

デリソフターの2つ目のデメリットはやわらかくなりにくいものがあるということです。

デリソフターは食材を柔らかくする調理家電ですが、全てのものが完全にやわらかくなるわけではありません。中にはやわらかくなりにくいものもあります。

それが、繊維質なものや硬いものです。

れんこん、ごぼう、筍、豆類、きのこ類、イカ、タコ、貝類、練り物
お肉でいうと、鶏むね肉、ささみ、成形肉
餅、パン、卵焼き等はやわらかくなりにくい場合があります。

 

デメリット③:値段が高い

そして、デリソフターのデメリットとしてあげられる3つ目が値段が高いということです。

値段は60,000円弱なので気軽に買えるものではありません。ですが、デリソフターは圧力鍋や炊飯器としても活用することが可能。

普通の電気圧力鍋でもそれぐらいするものもありますので電気圧力鍋としてはそこまで高いものではありません。

 

デリソフターの5つのメリットを紹介!

次にデリソフターの5つのメリットです。

  1. 短時間でやわらかくできる
  2. やわらかさの調節が可能
  3. 料理ごとに分けずに一気にやわらかくすることができる
  4. 家族と同じ食卓を囲んで同じご飯が食べられる
  5. 市販の調理済みのものもやわらかくなる

では、デリソフターの5つのメリットを一つずつ見ていきます。

メリット①:短時間でやわらかくできる

デリソフターのメリットの1つ目は短時間でやわらかくできるところです。

普通に火を通して煮込むだけではかなりの時間を要しますが、圧力鍋の機能が備わっていますので短時間でやわらかくなります。

また、ミキサーなどの調理家電も不要です。デリカッターを使えば普段硬くて食べられなかった肉料理でも穴をあけてデリソフターに入れればやわらかくなります。

 

メリット②:やわらかさの調節が可能

デリソフターの2つ目のメリットはやわらかさの調節が可能ということです。やわらかさの調節は「デリカッター」というデリソフターの付属品を使います。

デリカッターで料理に穴をあけて水蒸気を通りやすくします。

これにより、料理に水蒸気が入りお肉などの料理がやわらかくなるわけですが、穴あけの回数によってやわらかさを調節することが可能です。

 

メリット③:料理ごとに分けずに一気にやわらかくすることができる

デリソフターの3つ目のメリットとして挙げられるのは料理ごとに分けずに一気にやわらかくすることができるということです。

デリソフターを使わない場合、お肉料理はお肉料理だけでやわらかくする、お魚料理はお魚料理だけでというようにおかずごとに分けてやわらかくします。

例えば、今までは白飯や様々なおかずが入っているお弁当の場合、ひとつずつのおかずを摂って柔らかくしなければなりませんでしたが、このデリソフターであれば1プレートにのる量であれば一度に複数のお料理を柔らかくすることが可能!

デリソフターを使うことで料理時間の時短にもなりますので忙しい方にも最適ですよね。

 

メリット④:家族と同じ食卓を囲んで同じご飯が食べられる

デリソフターの4つ目のメリットは家族と同じ食卓を囲んで同じご飯が食べられるということです。

咀嚼が難しく柔らかくしないと食べられない場合、家族とご飯内容が別々というのはあるかもしれません。

ですが、デリソフターは家族と同じ料理を柔らかくするため同じ食卓を囲んで同じご飯を食べることが可能。

味は同じなので家族とこのおかずはおいしいという会話もできますよね。まさにこれがデリソフターが掲げているコンセプト。同じ食卓で同じご飯が食べられるというものです。

メリット⑤:市販のものでも柔らかくできる

最後にデリソフターのメリット5つ目ですが、市販のものでも柔らかくできるということです。

デリソフターはやわらかくすることができる調理家電ですが、もちろん市販のものもやわらかくすることができます!

ケンタッキーフライドチキンのチキンだってホロホロになるほどやわらかくなりますので、普段刻んで食べないと行けなかったものもそのままかぶりつけるというのはうれしい限りですよね。

 

デリソフターの口コミまとめ

デリソフターの口コミやメリットデメリットを紹介しました。

デリソフターの口コミには柔らかくするには限界があるという口コミもあるにはありますが、ほとんどの人がこの柔らかさについて良い口コミとして挙げていました。

実際に、咀嚼が難しい方でもデリソフターで調理した料理を食べていたという声もあります。

それだけ口コミや評判の良いデリソフター。メリットもデメリットもありますが、食べやすさや調理時間の短縮などの利点は魅力的です。興味のある方はぜひ公式サイトをご確認ください。

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デリソフターの購入方法が知りたい場合はこちらの記事を参考にして下さい。

 

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